「桜」

2017年3月20日 10:49 AM

私たち日本人にとって馴染みの深い花といえば、ですね。

は菊と並んで日本の国花でもあり、100円硬貨のデザインにも使われています。。

入学式や入社式の時期に咲く桜の花に、私たち日本人は人生の転機を感じ、様々な思いを寄せます。
桜は開花時期が短く「パッと咲き儚く散る」…その姿に、人々は足を止め、物事の移ろいやすさや、人生の儚さを感じるようです。

 

 

<桜の名前の由来は?>

「桜」という名は、沢山の花を一度に咲かせるその樹木の様子から、「咲く」に複数を表わす「ら」をつけた「咲くら」から変化したと言われています。

まさに満開の花々にピッタリの名前ですね。

 

<桜の塩漬けを作ろう!>

ソメイヨシノが散るころ、八重桜が咲き始め、私たちを楽しませてくれます。

そんな八重桜を使って、桜の塩漬けを作ってみましょう!

 

【桜の塩漬け】

(材料)
八重桜 100g
天然塩 20g(桜の20%)
白梅酢もしくは米酢 大さじ2杯
塩(保存用) 25g
(作り方)
1.桜の花をたっぷりの水で、よく洗います。
2.キッチンペーパーで水気をきります。
3.家庭用の漬け物器に花と天然塩を入れて、混ぜ合わせ、上から重石(200g~250g)をのせ一晩おきます。(漬け物器がなければジッパーつきの保存袋等を使い、本をのせても大丈夫です。)
4.出てきた水気を切り、桜をよく絞り白梅酢をかけます。
5.もう一度、重石(50g)をして、2~3日漬けこみます。
6.大きめのザル等にキッチンペーパーを敷いて広げ、2~3日陰干しします。
7.乾いたら瓶かジッパーつきの保存袋に、保存用の塩と一緒に入れて保存します。
重石の目安は桜の重量の約2倍に! 八重桜は七分咲きのものを選びましょう!
以上が作り方の説明です。

 

桜の塩漬けは、「桜湯」として、昔からおめでたい席などで喜ばれますが、パンやお菓子のトッピング等に使っても、色や香りを楽しめます。

ぜひ、作ってみてください!

 

2017年2月14日 9:22 AM

学校のある中野でも、色づいた落ち葉が冷たい風に舞い始めました。
寒さに身を縮めるこの季節、温かい鍋物が恋しくなりますね!
栄養雑学講座、今回は鍋物の主役「タラ」についてご紹介します。

タラは日本では鍋物の定番ですが、実はヨーロッパ等世界中で人気のある魚です。

今からおよそ60年前、イギリスとアイスランドではタラの漁場を巡り「タラ戦争」が起こったほどです。

では日本人の食生活において、「タラ」はどのように親しまれているのでしょうか?

 

<日本における「タラ」の語源>

タラは漢字で「鱈」と書きます。その名の由来は諸説ありますが、「鱈は雪のようにその身が白いから」、また「初雪のふる頃に鱈は獲れ始めるから」と言われています。

 

<日本人が食べている「タラ」とは?>

日本で主に鍋料理などで食用とされている鱈は「まだら」です。そして「すけとうだら」という種類のものは、鮮度が落ちやすい為に、かまぼこ等の練り製品や干物にして食べられています。この「すけとうだら」の卵巣を塩蔵したものが「たらこ」なのです。また「まだら」の精巣は「しらこ」と呼ばれ、鍋物や椀種として食べられています。

 

<タラを使ったおすすめレシピ!>

タラの栄養価の特徴は高たんぱく、低脂肪なことです。タラは鍋物以外にも、「ホイル焼き」やスープに入れても美味しい魚です。この冬は是非、新しい鱈料理にチャレンジしてみましょう!

「鱈のトマトクリーム煮」

(材料)
鱈 2切れ
にんにく ひと欠け
玉ねぎ、人参、パプリカ   各1/2
トマトソース 1カップ
牛乳 1/4カップ
生クリーム 1/4カップ
塩、胡椒
(作り方)
1.鱈は塩、胡椒で小麦粉をふっておく。野菜は1㎝角のサイの目に切る。
2.フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、鱈の両面を焼き、取り出しておく。
3.フライパンに、にんにくを入れ香りが出たら、野菜を入れてしっかり炒める。
4.トマトソースを加え、焼いておいた鱈を入れ、鱈にトマトソースをなじませる。
5.牛乳と生クリームを加え、塩、胡椒で味を調えて完成です

 

 

芹(せり)

2017年1月7日 3:27 PM

新年、明けましておめでとうございます!

皆さんは今年の1月7日の朝、七草粥を食べましたか?

七草粥を食べる習慣は、もともとは中国から伝わりました。

日本では、芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座、菘(すずな)(かぶ)、蘿蔔(すずしろ)(だいこん)

七種類の野菜を入れ、お正月に御馳走を食べて疲れた胃を休め、無病息災を祈るという意味が込められています。

 

 

栄養雑学講座、今回はこの七草の中から、をご紹介します。

 

<芹とは>

芹は、希少な日本原産の野菜です。

芹は、早春のものほど香りが良くて軟らかく、根、茎、葉の全てを食べることができます。

芹には水耕栽培の水芹(みずぜり)と畑で採れる田芹(たぜり)があります.

 

<美味しい芹の選び方のポイント>

1.根元から葉先までがピンとしていてハリがある

2.葉が鮮やかな緑色であること

3.茎が太すぎると硬いものがある為、茎の直径は1cm程度であること

 

<芹の栄養成分>

芹は、鉄や葉酸が豊富に含まれており、貧血予防に効果が期待できます。

皆さんも、鍋物や和え物などに芹を取り入れて、旬の味を楽しみましょう!

(季節の花 300)

スパイス

2016年12月20日 9:46 AM

12月も後半になり、冷え込みが厳しくなってきましたね。身体が冷える、体調が優れない、疲れがたまったなと感じるている方も多いと思います。

そんな時スパイスを使った辛い物・刺激や香りが強いものを食べたいと思ったことはありませんか?今回の栄養雑学講座はスパイスについて紹介いたします!

 

「スパイス」の画像検索結果

 

スパイス(spise、香辛料)は、飲食物の風味付けをするために用いられる芳香生植物の一部で、特有の香り、辛み、色を持ちます。スパイスは古代から食べ物の保存や食用、薬として活用され、貴重な作物として扱われてきました。各国ではその土地の風土や気候に適したスパイスが生産され、日本でも山椒や山葵、唐辛子などのスパイスが栽培されています。そんなスパイスの魅力に取りつかれた人々は、歴史上の中で様々な事件を起こしてきました。

≪スパイス先進地エジプト≫

古代エジプトはスパイス先進地と呼ばれています。ピラミッドに収められたミイラの周りにはクローブやクミンなどのスパイスがつめられ、防腐剤として使われていました。また、ピラミッド建設にあたる労働者には疲労回復のためにガーリックやオニオンを大量に使った食事が与えられていたとされています。

 

≪金銀と同等の価値を持つスパイス≫

スパイスの交易が盛んになったころ、特に珍重されていたのがインドネシアのクローブ、ナツメグ、ペッパーやシナモン、インドのペパーやカルダモンです。これらのスパイスは一度インドに集められ、そこからシルクロードをへて地中海へと運ばれました。長い道のりには砂漠が広がり、時には盗賊に襲われるなど、様々な危険を乗りこえる必要があり、ヨーロッパに着く頃にはスパイスの価値が跳ね上がり、金銀と同等の値段になっていました。

 

≪歴史を変えたスパイス≫

スパイスに心を奪われたヨーロッパ人は、スパイスを求めるために東洋へと向かいます。陸路はアラビア人に支配されていたため、海路を使用しました。これが大航海時代の幕開けです。

バスコ・ダ・ガマはインドにわたり、東方見聞録にある胡椒海岸の調査を行いました。そしてスパイスを大量に持ち帰ることに成功し、ポルトガルは直接インドからスパイスの買い付けを行う海路を確保しました。

マゼランはスパイスを求めるために大西洋を攻略する過程でマゼラン海峡を発見、これにより大西洋から太平洋に抜けることが可能となり、地球は丸いということが証明されました。

 

≪日本のスパイス≫

日本において、スパイスは「薬」として用いられることが多く、とても貴重なものとして扱われていました。聖武天皇の時代に、初めてシルクロードからペッパー、シナモン、カルダモン等のスパイスが渡たり、それらのスパイスは千年以上経った今でも、大切に正倉院に保管されています。しかし、日本は新鮮な海の幸山の幸が豊富でスパイスで保存性を高める必要性がなく、近年まで食材としてより、素材の味を活かし料理にアクセントとして添える「薬味」として使われてきました。代表的な日本のスパイスはわさび、生姜、山椒、にんにく等、辛みの強いものが多いようです。

 

今ではお店の棚に様々な種類のスパイスが並び、多くの家庭にもスパイスが常備されるようになり、日常的にスパイスを口にするようになりました。時にはスパイスが辿ってきた歴史に少し思いをはせてみませんか?

まつたけ

2016年10月25日 1:31 PM

秋の味覚といえば、松茸

 

栄養雑学講座、今回は松茸についてご紹介します。

 

日本人は昔から松茸を食べていた

 

高松の この峰も狭に 笠立てて 満ち盛りたる 秋の香のよさ

(万葉集 作者不詳)

 

これは松茸を詠った万葉集の詩です。

万葉集が作られたのは783年(所説あり)と言われていますから、私たち日本人は古くから松茸を食べてきたことがわかります。

高松とは、奈良県の高円山。

そこでは、辺り一面に生えた松茸が、かぐわしい香りを放っている・・・という今日では考えられない贅沢な光景を詠っています。

 

松茸はなぜ高い?

松茸はアカマツの林に生えます。

松茸はアカマツの根と菌根共生を行うので、人口栽培ができません。

そのため松茸は野生のものに限るので、市場では高価になるのです。

 

松茸の香り成分「マツタケオール」

「かおり松茸、味しめじ!」と言われるほど、香りが命の松茸ですが、あの芳しい香りは、マツタケオールといわれるアルコールによるものです。

この香りの成分は椎茸等のきのこ類だけでなく、ラベンダーの精油にも含まれています。

ラベンダーと松茸、なんだか全く似てないもの同士の香りに同じ成分が含まれているなんて不思議ですね。

 

最近では松茸は外国産も出回り、比較的買いやすい値段になっています。

今日はちょっと贅沢をして、松茸で、秋の味覚を楽しんでみてはいかがですか?

 

土用の丑の日

2016年8月4日 5:00 PM


いよいよ夏本番となり気温の高い日が続いていますが、体調を崩していませんか?

今回の栄養雑学講座は土用の丑の日についてご紹介します。

 

 

 

土用の丑の日はいつのこと?

今年の土用の丑の日は7月24日と8月5日ですが、

土用の丑の日とはいつの日のことを指すのでしょうか。

土用とは四立(立夏、立秋、立冬、立春)の前、約18日間のことを言い、

その間の日の干支が丑の日のことを土用の丑の日と呼びます。

なので、厳密には土用の丑の日は1年間に4日程度あります。

 

鰻に豊富な栄養素

土用の丑の日といえば、鰻を食べるという習慣が普及しています。

鰻は良質なたんぱく質や脂質、ビタミンA・B₁・B₂を豊富に含んでおり

栄養価の高い魚です。特にビタミンAは普通、肝臓部に多く含まれている

栄養素ですが、鰻の場合はその身にもビタミンAを多く含んでいます。

夏の暑さに疲れた体には、ぴったりな食材と言えます。

 

鰻を食べる習慣はいつからはじまったのか?

万葉集にある大伴家持の歌にもあるように、

日本では1000年も前から「鰻は夏痩せに効く」と言われてきました。

では、なぜ土用のしかも丑の日に鰻を食べるようになったのでしょうか。

 

この習慣ができたのは江戸時代になってからといわれ、諸説あります。

もっとも真実性があると伝わっているのは、次の3つのお話です。

 

○ある鰻が大好物な文人が、当時江戸で有名だったうなぎ屋を繁盛させるための

一策として「土用の鰻は効果あり。特に丑の日に食べると食あたりしない」

という意味の広告を出させたことが始まりである。

 

○当時有名な科学者、平賀源内がうなぎ屋の依頼で看板を書いた時、

たまたま土用の丑の日だったため「本日土用の丑の日」と鮮やかな達筆で描き、

店頭に掲げた。その看板を目にした市民が、平賀源内の奇才ぶりから、

土用の丑の日と鰻は深い関係があるに違いないと察し、これが評判となりうなぎ屋は

大盛況となった。その様子を見て、他のうなぎ屋も真似をするようになった。

 

○ある鰻屋が大量の蒲焼の注文を受けた時、土用の子、丑、寅の3日間にわたって蒲焼を作り、

7日間保存し変化を調査したところ、丑の日に焼いたものが色、香味ともにまったく

変化していなかった。そこで、丑の日に作った蒲焼が最良だとして納品したのが始まりである。

 

土用の丑の日に鰻を食べる習慣は、今回挙げた3つのお話のほかにも、

宗教にまつわることや迷信に関わるお話など、様々な由来があります。

決定的な定説はありませんが、当時有名な人が土用の丑の日を上手く宣伝材料に使って、

商売と結び付けたところ、一般に習慣化されたものと考えられます。

 

ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことにより、将来鰻が食べられなくことが危惧されていますが

せめて土用の丑の日に鰻を食べる習慣は残していきたいですね。

トマト

2016年7月4日 4:00 PM

夏の強い陽射しが照りつけるころ、畑ではトマトが真っ赤に熟しています。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺がヨーロッパではあるほど、

トマトは栄養豊富な野菜です。
栄養雑学講座、今回はトマトについてご紹介します。

 

トマトの栄養

トマトの栄養と言えば、「リコピン」。
トマトの赤い色は、リコピンの色ですが、このリコピンには人体に有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があります。

そのため、動脈硬化やガンなどの予防効果があるといわれています。

またトマトには、ストレスに対する抵抗力や免疫力を高めるビタミンCや、整腸作用のあるペクチン、高血圧に有効なカリウム等も豊富です。

 

美味しいトマトの選び方

美味しいトマトの選び方をご存知ですか?
手に持った時に、ずっしりと重みのあるもの、皮にツヤがあるものを選びましょう!
また、ヘタや切り口が新鮮で緑色のものを選びましょう。

 

「トマトはどうして美味しいのでしょうか?」

トマトはそのまま食べても旨味がたっぷりの野菜です。
このトマトの旨味の正体はグルタミン酸です。
グルタミン酸は、果肉よりも種のまわりのゼリー部分に多く含まれています。
苦手でない方はぜひ、種をとらずに食べてみてください。

 

トマトに関する雑学、いかがでしたか?

猛暑が続いていますが、栄養たっぷりのみずみずしいトマトを食べてこの夏を乗り切りたいですね。

 

 

 

 

アスパラガス

2016年5月15日 10:44 AM

新緑の眩しいこの季節、旬のアスパラガスがたくさん出回ってますね!

今回は、アスパラガスについてご紹介します。

 

「アスパラガスの歴史」

アスパラガスは地中海東部が原産の野菜で、その歴史は古く、ローマ時代から栽培されていました。今では私たち日本人の食卓にも身近なグリーンアスパラガスですが、食用として日本で本格的に栽培されるようになったのは、昭和40年代ごろからなのです。

 

「ホワイトとグリーン、色が違うのはなぜ?」

アスパラガスは、土をかぶせ、遮光栽培されると白くなりホワイトアスパラガスになります。そして太陽の光を浴び、緑色に成長するとグリーンアスパラガスに、つまりもともとは同じものなのです。ホワイトアスパラガスは、ヨーロッパでは日本の筍のように、春の味覚として喜ばれています。

 

「アスパラガスの保存方法」

炒めても、茹でてサラダにしても美味しいアスパラガスですが、買ってきたら、乾燥しないようにキッチンペーパー等を濡らして包み、ラップをして冷蔵庫で保存しましょう。そして畑で栽培されている時と同じように、立てて置くと、より鮮度が保たれて美味しく食べることが出来ます。

 

「アスパラガスから発見された栄養、アスパラギン酸!」

アスパラギン酸は、非必須アミノ酸の一つで、体内ではたんぱく質の構成に関与しています。しかしこれだけではありません!アスパラギン酸はエネルギー源として利用されたり、疲労回復効果や利尿効果もある栄養素なのです。
その為に、医薬品や化粧品、栄養ドリンクの材料としても使われています。

 

 

寒暖の差が激しいこの季節、ちょっと疲れてきたなと思ったら、旬のアスパラガスを食べて、元気になりましょう!

桜餅

2016年4月15日 12:20 PM

みなさん、今年はお花見には行かれましたか?

東京のソメイヨシノはもうほとんど散ってしまいましたが、

これからは八重桜の見頃となります。

 

さて、春のスイーツといえばやっぱり桜餅

桜の葉の塩漬けに包まれた桜餅の香りは春を楽しむのに最適です。

おもに3月の雛祭り頃から4月にかけて、和菓子店の店頭を華やかに飾ります。

 

ところで、この桜餅、実は大きく2種類に分けられます。

ひとつは「長命寺」といわれる関東風、

そしてもうひとつが「道明寺」といわれる西関風です。

同じ桜餅でも材料、作り方が大きく異なります。

 

長命寺は小麦粉の生地を作り、餡(あん)を円筒状や二つ折りにして包み

塩漬けした桜の葉1~3枚で覆ったものです。

 

それに対し道明寺は、道明寺粉で餅を作り丸め、

中に餡を詰めて桜の葉で包んだものです。

 

道明寺の方が餅の水分が多いので、

エネルギーやたんぱく質など、長命寺よりやや低めです。

 

みなさんはどちらの桜餅がお好みでしょうか?

 

椎茸

2015年10月16日 11:05 AM

だんだんと肌寒さが増し、木々も紅葉に色づき秋めいてきました。

秋は食べ物が美味しい季節です。 きのこや栗など、山は実りの季節をむかえます。

 

椎茸

 

栄養雑学講座、今回は椎茸についてご紹介します。

椎茸はカロリーが低く、食物繊維やミネラルが豊富な為、生活習慣病に悩む人にもお勧めの食品です。

 

椎茸の旨味成分、グアニル酸とは?

椎茸のもつ独特のあの香りは、グアニル酸という旨み成分のせいなのです。

グアニル酸はアミノ酸の一種で、加熱することにより増えるといわれています。

またグアニル酸は、昆布などに含まれているグルタミン酸と合わさると、 より一層美味しくなり、相乗効果を生み出します。

 

椎茸の保存方法

椎茸は鮮度の落ちやすい食品です。生のものは適当な大きさに切ってから 冷凍しておきましょう。

椎茸は冷凍することにより、生のものよりも旨味成分が 出やすくなり、美味しく食べられると言われています。

 

 

美味しい椎茸の選び方

椎茸は、笠が八分咲きで表面にキズがなく、丸みがあり巻き込みの 強いものを選びましょう!

軸が太く、短いものがお勧めです。

 

干し椎茸はすごい!

椎茸にはビタミンDが豊富に含まれています。

干しシイタケは生シイタケに比べて、約8倍の ビタミンDが含まれています。

ビタミンDはカルシウムの吸収をアップし、骨粗鬆症の緩和と予防に効果があるといわれています。

抗ウイルス性物質のβグルカゴンや、脳の老化予防効果のあるグルタミン酸を含むのも、椎茸の特徴です。

 

椎茸の栄養雑学、いかがでしたか?

秋の晩は椎茸で、手軽に「秋」を感じましょう!